育児

男性にとっての母親の存在

最近の事件や業務の中で思うこと。                                  
男性にとっての母親というの存在は特別なものがあるのではないか、と言うこと・・・。
母親に先立たれた男性がその後の私生活や社会活動において大きな変化があったケースを何度か目にした。
こうなるとやはり気になるのが、母親がその子供にとってどういう存在であったか、どのように関わってきたか。どのような環境で育ってきたのか。ということ。
戦後の日本では母子関係のあり方においては西洋の文化や流れが主流と言われており、母親が自分の子供を育てるという概念が通常とされている。しかしそうではない国もある。中国などでは、子供は面倒を見ることが出来る人が育てるという傾向が強いとされ、祖父母だったり、場合によっては父親だったり状況に応じて変わると言う。日本でも昔は乳母が養育する時代があった。 背景にある母子関係についてもその国々によって捉え方が随分変わってくる。
とは言うものの・・・男性にとっての母親とは何か特別な存在であるような気がしてならない。