日記・コラム・つぶやき

変なホテル

一風変わったこの名前のホテル、ご存知でしょうか。
ハウステンボスを運営するH.I.Sの澤田社長が肝いりで進められた、環境に配慮しつつリーズナブルで快適、そしてロボットの導入による楽しい仕掛けなどにより「世界一生産性の高いホテル」が『変なホテル』だ。2015年に長崎のハウステンボスの1号店オープンし、現在関東、中部、近畿、九州の全国11ホテルが稼働しており今後も国内数店舗のオープンが決まっている。当社の東京支社近くに「変なホテル浅草橋」がこの夏にオープンしたので、先日東京出張の際に宿泊してきました。噂通りにフロント受付には男女のロボットが。但し支払いは事前にクレジットカード支払いしている為、受付は画面タッチによる機械で行い、ルームカードキーが発行され、フロントのロボットは特に何するわけではなかった(ホテルロビーに飾られた水槽の魚もロボットでした)。その後、部屋に入り、あとはほぼ普通のホテルと同じ(ロボット機能を知らずに使わなかっただけなのかもしれないが)。翌朝にチェックアウトするまで従業員を目にすることは一切ありませんでした。
変なホテルの従業員数は普通のホテルの3分の1程度といわれ、人件費が大幅に削減されている。但し、宿泊費は普通のビジネスホテルと変わらないどころか若干高め。
物珍しさで宿泊してみたがリピートはどうかな・・・
IoTを活用して人件費を削減するホテル運営モデルはビジネスホテルやローコストのホテルにはこれから浸透していくもの思われます。
スーパーのレジも近い将来無人化となるでしょうし、人と接する機会が益々少なくなっていく時代になります。ひと昔前にコンビニエンスストアが普及し始めた頃、カウンター越しの支払い対応が「人情味が無い、機械的だ」なんて言われていましたが、それどころの話ではないですね。
代表
リファレンス・バックグランドチェックの株式会社産通:ISO27001認証取得の調査会社

自然災害と事業継続

中四国地方における集中豪雨、先週の台風21号、そして北海道胆振地方地震と、立て続けに自然災害が日本列島に及んでいる。まずは被災された方々にお見舞いを申し上げます。先月初めには所用で北海道苫小牧市を訪れていたし、集中豪雨では隣県の岐阜県にも大きな被害をもたらした。台風21号でも当初は伊勢湾台風と似た進路との予測も出ており、全く他人事ではない。いずれも命を脅かすような災害であり、先ずは身を守る為の備えを真剣に考えなければならない。社としては事業継続計画をきちんとたてておく事が求められる。殆どのデータが電子化されている昨今では、物理的に大きな打撃を受けても、保護できる対策が取れる。必要なデータの定期的なバックアップ、保存先のセキュリティ確保など今一度確認しておく必要がある。

産通 代表   

セキュリティ対策としての人事調査 株式会社 産通

一年を振り返って

今年もいよいよ残すところ後二日となりました。

当社ではこの一年を『動』というキーワードをテーマとして活動して参り、
その中でも最も大きな動きとして、業務拡充の為、本社事務所をこの12月1日に移転致しました。
このような時によく『心機一転』という言葉を使います。
心機一転を辞書で調べると、「ある動機をきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変る事、またある事をきっかけに、すっかり気持ちや心を入れかえること」とあります。
ここで大切なのは、ただただ気持ちを入れ替えて頑張るぞ、という事ではなく、過去を確りと振り返り、良かった事、悪かった事、成功した事、失敗した事をきちんと確認することだと私は考えます。
ある事をきっかけにその作業を確りと行い、そしてその反省から気持ちをあらたにして新しい目標を立てる、それが心機一転。
12月に入り何かと慌ただしい日々が過ぎ、ようやく年末年始を迎えます。
この休みの期間、心機一転の為の作業をゆっくりとしてみたいと思います。
今年も色々な方々にお世話になり一年を無事に終える事になりました。
来る年が皆様にとって良い年になります様、心よりお祈り申し上げます。
代表取締役  井上 亮

卒業シーズン

3月19日は名古屋市内小学校の卒業式。平成9年生まれの子ども達が晴れて人生最初の学び舎を巣立った。

卒業生の将来の夢がまとめられた一覧表を見ていると、男の子はサッカー選手、野球選手、科学者や小説家、女の子はパティシエ、学校の先生や保育士など、我々が子どもの頃とそんなに変わらない気がしたが・・・

気になるのは「よい大学を出て、よい就職をする」と書いている子どもが70人余の中で3~4人もいたことだ。

就職氷河期再来と言われる中2011年卒の就職活動が本格化しているが、今年度卒業生の内定率は未だ80%、厳しい就職活動のなか「就活うつ」となる学生も少なくないと聞く。一方、厚生労働省が実施した「21世紀成年者縦断調査」では非正規雇用者が正規雇用者に比べ結婚率が低いとのデータが最近発表されており、就職や雇用に関しては明るい話題が本当に聞かれない。

とかくマスコミの報道はマイナス要因が強調されがちで、子ども達も多かれ少なかれそのような影響を受けているのかと実感する。厳しい状況だからこそ、これからの時代を担う子ども達には様々な夢と、それをかなえる為の多様なプロセスをたくさん知らせてあげられればと、日々雇用・採用調査に携わるなかで思う。

外国語学習

新学習指導要領が発表され、小学生高学年は週1時間の外国語活動が固定化、中学校では週3時間の英語の授業が4時間に、ポイントは実際のコミュニケーションの場で使える力を育成とのことである。

こういった背景を受けて小学生の英会話教室が過熱化している。

外国語学習にはさまざまな意見がある。わが子も例外にもれず高額な授業料を払って英会話教室に通っていたが、本人の力もあり?あまり成果はみられず、外国人を前に結局何も話せない・・・状態。

何が違うのか。まずここから考えた。

ヨーロッパの小国においては公園で遊ぶ子供の間で、つねに4ヶ国語ぐらいの言語が飛び交っている、と聞く。また、アフリカ諸国では25~50もの言語があり、特に教育を受けたわけではなく皆普通に10を超える言語は話すことができるという。

これを次に覚えるぞ、と1つの外国語を勉強の課題にしてしまうと、どうもうまくいかない。とにかく赤ちゃんがお母さんから言葉を覚えるように、耳から繰り返して聞き、口真似する、文法はあとから学習、次はとにかく話してみること。下手でも話してみる機会やシチュエーションをたくさん作る。そんなことを最近学んだ。

そして周囲を巻き込んで実践。これなら高額な授業料もかからないか!?

耳人?目人?

人間には大きく分けて耳で聞いて動く人、目で見て動く人の2通りがあるそうです。
そしてそして、耳人は猫派で比較的落ち着きがありおしゃべり好き。
目人は犬派で、よく動き好奇心旺盛。さてさてどちらに当てはまるでしょうか。