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新卒の離職率

入社から3年以内に離職した割合を厚生労働省が昨年末に発表しているが、およその数字の上では大卒者の3割、高卒者の約5割が退職している。

業種別にみていくと、教育、学習支援業と宿泊業、飲食サービス業が48%ともっとも高く、サービス産業での離職率が高い。逆に低い業種は、電力、ガス等、次に電気機器や医薬品となっている。

定着率の低下ついては各企業サイドも一番問題視している点である。大きく分けると会社、仕事、人間関係などミスマッチングの要因があるが、

情報収集と、事前の確認、採用基準の判断材料強化には、雇用前のスクリーニングをぜひお役立てください。

大学生就活皆勤繰り下げ

大学生の就職活動の解禁時期が現行の「3年生の12月」から「4年生の3月」へと3カ月繰り下げられることが決まった。
安倍晋三首相が4月19日に経団連など経済3団体に要請し、経済界が受け入れを表明したからだ。
2016年卒の学生(今の新2年生)から適用される。
これにより実質的な選考活動は現在の4月から8月に変更となり、
採用期間が短くなり、中小企業の採用の難航や、学生の卒業研究時期と重なる事などもデメリットとして挙げられている。
またそもそも、この取り決め自体が「紳士協定」である為、拘束力に乏しく、外資系企業や新興企業が協定を守るかどうかも懸念されるところだ。
はたしてどのように変化していくのだろうか?

偽名の塾経営者を猥褻犯罪で逮捕

学習塾の教え子の少女の裸を撮影したとして、愛知県警は、児童売春・ポルノ禁止法違反の疑いで、全国に90校を展開する学習塾の実質的経営者(男性、38歳)を逮捕。
逮捕容疑では16歳と17歳の女子高生をそれぞれ自宅に連れ込みカメラで裸を撮影したとされ、本人も容疑を認めている。
同容疑者は岐阜県内の元中学校教師で、04年3月に元教え子にわいせつな行為をして逮捕、懲戒免職になっていた。
学習塾では過去の経歴を隠す為に、全く別名(偽名)を使っていた。

子供達を任せる教育の現場で、このような前科者が偽名を使ってのうのうとそして大々的に塾を経営し、再犯を犯すという恐ろしさ。
性犯罪についてはアメリカ、イギリス、韓国では、犯罪者の情報公開(ミーガン法)も行われている位なのに、
今の日本では、性犯罪者である事の確認は愚か、偽名すら見抜けなかった訳である。
実質的な被害者のみならず、知らずに入塾した生徒やその父兄、そして経営者の素性を知らずに入社した従業員もまた被害者であろう。

ソフトセキュリティ―人と企業に安全を。

これは当社の人、企業そして社会の安全確保という想いと使命を込めたキャッチコピーです。

新卒採用本格化

2014年春入社予定の新卒就職活動が本格化する中、報道では今年度採用予定数における外国人枠の拡大を表明している企業の増加等、外国人の積的的採用の声を最近よく耳にする。
その理由は母国語、英語、プラスアルファの言語を使い分け、何処の国でも自らの言葉で積極的な対応ができる人材の確保ということ。
技術や知識は勿論大切だが、通訳などを介さず直接一対一で向き合える、付き合いができる人材が求められているそうだ。

わが社においては、ここ数年インドや中国、マレーシア等から問合せの電話、emailが急増している。
未だとっさの英語での電話には、なかなかスマートな対応が出来ないのが現状で、覚えた単語やフレーズも、翌日には忘れ・・・の繰り返しの自分ですが、
めげずに、「何処に行っても自分の言葉で話せる」を目標に日々努力です。

言葉が増えると世界が広がる~多くの人に会って話を聞く。
難しいこと色々ありますが、やっぱりワクワクする気持ちを大切にしたい。

最近のニュースに思う事

ここのところ、大阪での育児放棄事件や、高齢者の行方不明や所在確認が出来ないなどのニュースがよく聞かれる。

共通したキーワードとなるのが近隣関係の希薄さや無関心、そして個人情報といったところだ。

欧米的な個人主義思想の蔓延によって、町を歩けば日中なのに雨戸まで締め切った家が、極自然に見受けられるようになり、中でどんな人が何をしているかなんて知る由もなく、「そんなプライバシー(個人情報)に関わる事は知ってはいけない」と言った何か暗黙のルールみたいなものが出来上がってしまっているような気がする。

個人情報とはいったい何なのだろうか?

元々、IT社会の進化により、データ化された大量の個人に関する情報の漏洩事件などが頻繁に発生し、管理の厳重化を目的とした法律であったが、いざ法律が施行され、条文をみるとあまりにも大雑把で何をどこまで管理したらよいのかと、施行当初は皆戸惑った事が思い起こされる。

大雑把であるが故、庶民は、個人情報に関してタブー視するなど不自然な程に過度に反応してしまう状況が一般化してしまっている様に思える。

隣に住んでいる人の事を知る事が悪い事、無関心でいればトラブルや問題は起こらないといった風潮は果たしてよい事なのだろうか?

健全な社会を形成するには、周囲の目(社会の目)は必要不可欠です。そして人に関心を持ち関わりを持つ事は極めて自然なこと。

今回の大阪の事件や高齢者所在不明者のニューズを機に今一度、個人情報についての認識を考えるべきであると思います。

BY R.I

安全な運転って?

昨日 名古屋市港区内の名古屋環状線で大型トレーラー横転により乗用車が下敷きとなる交通事故が新聞やニュースで流れているが、身近な話では今年の3月にはこの事故現場から数キロしか離れていない国道にて私の知人が渋滞で停車中に後方より大型トラックに追突され車は大破、首と腰の骨を折る惨事に遭った。

被害者である知人は奇跡的に命に別状はなく現在はリハビリ中であるが昨日の事故では二人の女性が亡くなられたようである。いずれの事故にも共通している点は大型車対乗用車ということ、被害者が事前に察知し避けることがほぼ不可能な不慮の事故であるという事が挙げられる。

通勤や休日などほぼ毎日車を運転しており、20数年間の運転歴の中でひやりとするような場面に遭ったことは一度や二度ではなくまたそれは車を運転する人ならば少なからず経験していることと思われる。

奇しくも昨日の悲惨な事故現場が私が幼少時代に習い事のためによく市バスで通っていた道であったこともあってこの事故を知った時の印象が深く、事故で亡くなられた方のご冥福を祈りながら、事故を起こさない事は勿論、いかに事故に巻き込まれぬよう運転するかを今一度考えさせられました。

社長