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新型コロナウイルスのワクチン接種

新型コロナウイルスのワクチンについては、国からの供給がなかなかスムーズにいかないこともあり、私自身まだ接種出来ていない状況、そして1回目の予約は取れたが、2回目の予約がまだ取れないこと、この両方に苛立ちを感じている。でも接種出来るのに、様々な理由で接種しない特に若者たちに私から一言だけ申し上げたい。

 

20代のはじめに、弟から感染した水疱瘡にかかって結構酷い経験をした。
そのころ、弟は東京で勤務しており、ある日突然高熱が出て、顔がはれ上がり、病院に行ってなかったこともあるのだが、当時病名が分からず、実家のある金沢へ一旦帰ることになった。そして、私の家族のかかりつけ医で診てもらったところ、水疱瘡だと判明し、そのまま入院。最初顔を見た時、父はエイズにでも感染したんじゃないか?と思ったくらい、顔がボコボコになって、本当に気持ち悪かったことを思い出す。そして、数日後私も倦怠感があり、だんだん顔に大きなぶつぶつが出始め、熱が出てきた。ぶつぶつの部分が痛いし、顔全体が引っ張られている感じ。同じ医者で診断してもらうと、水疱瘡と診断された。あっという間に感染したのだ。症状は弟よりひどくなかったので、自宅療養することになったが、結局1日だけ入院した。そのとき、母に「幼少期に予防接種打たなかったの?」と問うと、「覚えていない」の一言のみ。親を責めるつもりはないけど、あの時予防接種しておけば、こんな酷いおもいしなくて済んだのに、と思った。今でも顔に水疱瘡でへこんだ跡がある。

 

新型コロナウイルスもこの水疱瘡と同じレベルの感染力があると言われている。今、色々な事情でワクチンを接種しない方がいるが、このウイルスはずっと残っていくし、いずれは、インフルエンザと同様な扱いになると思うが、今後10年20年経ったとき、突然感染して、そのとき40代や50代だったとしても、重症化するリスクはあるということを言いたい。その頃になると、より良いワクチンも新薬も出ているかもしれないが、死亡しないという絶対的な保証はないはずだ。SNSのデマに決して騙されず、そして根拠のない情報をすぐに信じないように、正しい情報を判別する力を是非養ってもらいたい。

 

東京事務所F

 

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