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鈴鹿セブンマウンテン縦走

ここ数年は長期休暇に山の縦走を計画するようになった。

今年のゴールデンウィークは三重県・滋賀県の県境に聳える鈴鹿山脈縦走。

俗に鈴鹿セブンといわれる北から藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳の合計50キロ、累積標高+5000m。

仲間と3人で53日零時に藤原岳麓の登山口をスタート。

御在所まで水場はないので、飲料水2リットル、食料、雨具などを背負いスタートした。

この日の天候は曇りだが、山の天気サイト「天気とくらす」では登山指数C。指数はA~Cで分けられ、Cは登山には適さない天候という事だ。私一人ならば、この日はパスしていたところだが、今回のグループのリーダーがGOの判断を下した。

スタート時より風が強く、藤原岳山頂では時折突風が吹く状態。藤原岳山頂からは県境尾根を南下し、次の竜ヶ岳へ向かう。竜ヶ岳に近づくにつれガスと小雨で視界不良が酷く、明るければ迷うようなことのない明瞭なトレイルでも少し気を抜くと直ぐにコースから外れてしまう状態。山頂に近くなると小雨、ガスに加え風速20メートル以上と思われる突風とそれに伴う山鳴りの様な轟音。独りでは考えるだけでも恐ろしくなるような状況だ、仲間が有難い。午前3時半に予定通り竜ヶ岳をピークハントし、石榑峠に降りて小休止。釈迦ヶ岳に向かう途中で夜明けを迎え、明るくなるにつれて天候は回復。晴れ間ものぞくようになってきた。順調に釈迦ヶ岳、雨乞岳をクリアし、予定より1時間程はやく御在所岳山頂に到着。御在所岳はロープウェイで山頂まで登ることができる拓けた山で、ロープウェイ山頂駅のレストランで昼食の名物カレーうどんを掻き込み、残りの二座を目指して再度出発。次なるは鈴鹿のマッタホルンとも呼ばれる鎌ヶ岳、急登をクリアし14時前に登頂。眺望を楽しみながら少し休みを入れて、ラストの入道ヶ岳を目指して出発。ここから入道は視界に大きく映るが県境尾根、イワクラ尾根とアップダウンの連続で、今まで来たトレイルの中で最も険しいコースとなり、体力も消耗しているので一歩ずつ確実、安全に進む事にした。途中、私の誘導ミスでコースロストしてしまったが、すぐに元のルートに戻り予定通りの16時に入道ヶ岳山頂に到着し鈴鹿セブンを踏破。17時前に椿大社に下山し、無事走らせてもらったお礼参りをして今回の山行を終えました。鈴鹿セブンワンデイ踏破、達成感で満たされました。

鈴鹿山脈は北端が滋賀の霊仙山となる。次は藤原岳から北上し霊仙まで約40キロのルートを踏破したい。但し、夏場の鈴鹿はヤマビルの巣窟となるので秋以降になるかな。

代表

バックグラウンドチェック 創業50年の専門調査会社 株式会社産通

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