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「エチオピア旅行記・塩湖編」

さて、今回の旅行の目的である「世界一過酷なツアー」はダナキル砂漠からダロール火山、エルタアレ火山へとめぐる旅である。

途中、アハメッド・エラでテント泊してエルタアレ火山へと向かい、山頂で野天泊、下山、という段取りである。

ダロール火山に向かう途中、アサレ塩湖に立ち寄り、岩塩の採掘現場に立ち会った。辺り一面が真っ白な風景の中、

らくださん達の集団が見える。このらくださんが、掘削した岩塩を延々60キロ程も運んでいくのだ。

掘り出された岩塩は厚さ3センチ程の長方形に整えられるが、

どの掘削人が整えても一枚6.5キロ程の重さになるというのだから驚きだ。

アサレ湖周辺は夏場は50℃以上、冬でも40℃以上になる過酷な土地で、そんな中一人一日200枚もの岩塩を成型するという。

だから掘削人は週に2回程しか働くことができないそうだ。それはそうだろう。

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そして一枚6.5キロの岩塩をらくださんは30枚程背中に乗せて運ぶのだ。

らくださんは交通手段として重宝されており、160万円位すると聞いた。荷物運びにはロバさんも使われているが、

ロバさんの方がお安く20万円程という。

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エチオピアでカードをスキミングされた人が「羊を10頭購入された」という話を聞いたが、羊はいくら位だったのだろう。

さて、岩塩の採掘場を後にして、「アフリカのウユニ塩湖」とも言われる少し水が張った湖部分にやってきた。

夕方だったので地平線に沈む夕日がとても綺麗だった。

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次回はダロール火山に向かいます。(世界の車窓から風)

東京支社 U

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