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「エチオピア旅行記~インジェラ編」

エチオピアの料理で有名なのは「インジェラ」と呼ばれるクレープ状の主食である。

テフというイネ科の極小の穀物を水で溶いて醗酵させたものをクレープ状に焼いていく。色が灰色っぽく、醗酵させているため少し酸っぱいため、日本人にはちょっと不評で、ネット上では「ゲロ雑巾」なる不名誉な呼び名を冠されたりもしている。

私は旅行中、何度かインジェラを食したが、巷で言われるようなマズさは感じなかった。

所によって酸味はまちまちだったが、総じて食べやすかったと思う。

そのインジェラで豆や肉の煮込みを巻いて食べるのが一般的で、数名で大きなインジェラを囲んで食事をしている。

夫婦間だと女性が男性に食べさせるという。

そしてインジェラの焼き方でも姑の嫁チェックが入る。焼いた時に表面に細かな気泡ができるのだが、この気泡が細かいほど良いとされ、「良いインジェラを作れれば良い嫁」となるのだそうだ。

さて、エチオピアは一時イタリアの影響を受けていたこともあり、パスタも一般的に食べられている。まぁ、本場のようなアルデンテではなく、日本の給食に出ていた「ソフト麺」(これを知っていると年がバレるな)みたいな代物だが、現地の食べ物が苦手な人には好評だった。

又、コメもツアー中何度かお目にかかったが、エチオピアの米の収穫量は全体の2%という。インジェラの原料であるテフも天候によって生産性が左右されるため高騰傾向にあると聞かれ、テフにトウモロコシ類の粉を混ぜたり、トウモロコシから取り出したデンプンを主食にするところもあるという。

さて、そろそろ観光編もいっとかないとな。

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東京支社 U

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