« エレベーター | トップページ | お昼ご飯 »

絵本

我が家の息子は指しゃぶりをしていました。

いつ頃から始まったのか…定かではありませんが、眠たくなるとチュパチュパと自分の右手の親指を口に持っていきます。
育児書などを読んだり、子育て支援センターで保育士さんに意見を伺っても、まだ幼い間は無理に辞めさせなくてもよいとのこと。
私も寝かしつけが楽なので、あんまり気にはしないようにしていました。

しかし「眠い時や、寝てるときだけならそんなに気にしなくてよいよ」とは言われても、歯並びのことや昨今の感染症予防のためには早めにやめさせたいな、と思うようになりました。


そんな時、本屋である絵本に出会いました。


くせさなえ作「ゆびたこ」です。以前テレビで紹介されていてずっと気になっていた絵本です。


主人公の「わたし」がもうすぐ小学生になるのに指しゃぶりをやめられず困っているところから話は始まります。
「わたし」の親指にできた大きな「たこ」が、「わたし」に向かって話しかけてくるようになるのです。
二人(?)で会話をしていくうちに…というお話なのですが、この絵本を息子に読み聞かせてみました。
主人公の「わたし」を息子の名前にしたり、多少のアレンジを加えて読んでみたところ、本人も気に入った模様。

そして自分の親指をみて、「絆創膏貼る!!」と絵本と同じように絆創膏を貼りたがるようになりました。
毎晩入浴後に新しい絆創膏に貼り替えて、ご満悦。
不思議なことに、眠る前にも指しゃぶりをすることはなくなりましたし、夜中に無意識でしている時はありますが、明らかに減りました。

今では自分でも絵本を広げて、文字は読めないのに読み聞かせで覚えた文章を一人で読んでいることもあります。

絵本のチカラ、侮れないものです。

 

 


本社スタッフ:H

 

« エレベーター | トップページ | お昼ご飯 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« エレベーター | トップページ | お昼ご飯 »