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故郷を離れて

東京の生活も5年目に突入しようとしている今日この頃、年末年始、故郷金澤へ帰省した際、先月二週間ばかり風邪で体調不良が続き、ようやく治ったかなと思った頃に帰省したが、お正月に風邪をぶり返してしまい、元旦、休日当番医である病院へ駆け込んだ。

この季節金澤は、どちらかといえば、毎日どんよりした曇り空で、雨が多い。寒いと雷がなり雪も降るが、今回は、雨と曇りが多く寒い日々だった。金澤には、「弁当忘れても傘忘れるな」ということわざがある。この時期、いつ雨が降り出してもおかしくない位曇り空が続くのである。ここ東京に住んでいたら、想像するのは、なかなか難しい。

名古屋での暮らしを含めてもう6年ほど故郷を離れているせいか、冬でも晴れが続く太平洋側の天気に慣れてしまい、どうも金澤のあのどんよりとした天気がうんざり感じられるのだ。金澤に住んでいた頃、冬場の悪天候以外は、とても住みやすく、新鮮な魚や野菜も身近にあって、おいしい食材がいっぱいなので、どちらかといえば、故郷を離れるのがさみしかった。今でも時々、あの新鮮な魚介類が恋しくて仕方ない時がある。

しかしながら、この年齢になり、それほど食べられるわけでもなく、健康のことを考えると、ほどほどにおいしいものが食べられ、そして気軽に外で運動出来るこの東京での暮らしのほうが良いと感じるようになった。金澤は、天気が悪すぎて、よっぽど気合を入れないと外に出ようという気にならない。なので、どうしても運動不足になる。移動も車中心なので、自発的に運動をしない限り難しい。

東京へ引っ越してきたとき、都会での生活になかなか慣れずにいたので、乾燥や空気汚染による皮膚疾患や花粉症/喘息を患い、そして何よりも人の多い大都会での暮らしにストレスを感じることが多々あった。でも最近、どう暮らしていけばいいか、多少コツをつかめるようになったので、生活が慣れてきたのだと思う。

とても気が早いが、老後のことを考えると寒い地域での暮らしより、日々太陽が身近に感じられる場所で暮らしをしたいと思うが、ごく一般的に言われるように、老後は故郷へ戻りたくなるのだろうか。

 

東京事務所 F

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