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ユニバーサルデザイン

 先日、文京区のボランティア団体が参加する体験イベントに参加してきた。私が所属する音訳のボランティア団体も来場者が実際に音訳を体験できるコーナーを設け、50名位の人にチラシ読みを体験してもらった。

 他にもパラスポーツ(車いすバスケ・ボッチャ等)の体験コーナーや、膝関節を固定したり、視野を狭くした状態で買い物に出かけるといった高齢者の体の動かし方を体験するコーナーもあった。

 ユニバーサルデザイン商品の啓もう活動を行っている団体のブースに遊びに行った時に教えてもらったのだが、色々な商品に視覚しょうがい者でも触って分かるような印が付いているそうだ。シャンプーには刻み目があり、ボディソープには縦線の突起。ケチャップには容器に点字が打ってある。缶入りアルコール飲料にも缶の上面に「お酒」と点字が入っていた。皆さんも自宅の缶ビール等で確認してみるとよい。

 そして江戸時代から続くユニバーサルデザインとして、「柏餅」がある。柏の葉の葉脈が分かる方を表にして包んだものが漉し餡、つるつるの面を表にして包んだものが味噌餡。

昔から視覚しょうがい者に対する配慮がされていたのだなぁ、と感じた次第である。

東京支社U

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