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今夏の高校野球

先月、人生初めて夏の高校野球選手権を観戦するために甲子園球場へ行った。というのも、出身地である石川県の星稜高校が、決勝戦まで残ったからだ。
主人が大の高校野球のファンで、毎年高校野球の雑誌まで購入して楽しんでおり、今年は星稜高校がいいところまで進むと試合が始まる前から公言していた。8月は、ほぼ星稜の試合をテレビの前で応援し、準々決勝の智弁和歌山と対戦した際は、冷や冷やしながら延長戦をみていた。この試合で星稜高校が勝利したとき、「次の準決勝ではきっと勝つから、甲子園に決勝戦を行こう」と主人に誘われたが、当初「暑いし、熱中症になったらどうしよう」と内心かなり消極的であった。しかしながら、準決勝で勝ったとき、「たぶん残りの人生で決勝戦を甲子園球場でみることなんてないかもしれない」と思い、行くことに決めた。
決勝戦当日、私は試合が始まる数分前に到着し席に着いた。前日から主人の甥っ子が夜通し並んで席を取ってくれたのだ。本当に有難い!しかも席がなんと星稜のベンチ裏すぐ近くで、監督や選手の顔・姿を見ながら観戦できた。
ピッチャーの奥川君の投げる姿を間近で見られて、本当に嬉しかった。あの投球速度150km/hは、みていて惚れ惚れするものであり、三振を取ったときのあの爽快感や、本人がガッツポーズを取る姿もその場にいれば同感できる。
途中、ホームランを打たれ、また相手の履正社高校に点を取られる場面をみて、きっと疲労感が溜まっているのだろうなーと思いながらも最後まで思い切り投げた場面を近くでみられたことが何よりも嬉しく、そして今回来たかいがあったと思わざるをえない。
結果、優勝には届かなかったが、私にとって今年の夏、最高の思い出となった。

 

東京事務所 F

 

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