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水と安全

「日本人は水と安全はタダだと思っている」と40年以上前に書かれた「日本人とユダヤ人」で作家のイザヤ・ベンダサン氏が述べている。確かに私も、日本の企業や人々の「安全」に関する認識は「わざわざそこまでしなくても大丈夫だろう」という楽観を感じてきた。しかし、東日本大震災以後あたりから、安全に対する意識の変化を感じるようになった。リスク管理には最悪な事態を想定して、安全を保つためにはある程度コストもかけなければいけないという認識だ。企業においてもセキュリティに対する意識が数年前より格段に上がっていることを実感している。(わが社の業務の需要が高まっているのもそこから来ているのもひとつだ。)

水に関してもそうだ。まだまだ日本の水道水は飲み水として使用できるのだが、水道水は一切食用には使わず、飲み水や調理には市販されている水を購入するという人々も増えているという。少し違う話だが、竹富島は元々井戸水に頼った生活を送っており、石垣島より海底送水により水道水が供給されるようになったが、現在でも夜間断水や給水制限があるということを最近知りました。

日本においても安全や水を買う時代になってきたようだ。

企業と従業員の安全の為の調査、それが採用調査です。 株式会社産通

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