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キャッシュレス決済

最近キャッシュレス決済が話題になっている
世界的にみると、中国や韓国でもほぼ100%近くが現金での支払いではなく、クレジットカ-ドやデビットカード決済、そしてSuicaなどの電子マネー決済だ。カードではなく、携帯からQRコードを読み取って、支払いする方法もポピュラーである。小銭を持っていない場合、急いで購入した場合、便利といえば、便利かもしれない。また紙幣の偽造が横行している国では、おのずとキャッシュレス決済になるであろう。日本政府も今年10月の消費税増税に伴い、カード決済をした場合、一部の店舗で何パーセントか還元されると提案している。2020年のオリンピックを目指して、可能な限りキャッシュレス決済を広めたいらしい。ここ最近全てがオリンピック東京2020にあわせて、世界的に導入されていることをここ日本でも行いたい風潮である。
しかしながら、先日もS社とY社によるキャッシュレス決済の不手際で、不正な引落しがあったり、また入会もしていないのに、引き落としのメール通知があったり、自分の銀行口座情報が勝手に他人に利用されるとは、セキュリティーの面では、まだまだ安全とは言えないと思う。
またカード払いだと自分の財布から現金を出す作業がなくなるため、ポイント獲得等のためについつい自分の貯金を使いすぎてしまう傾向があるそうだ。この傾向は、ずっと続くと思われる。
遠い未来では、キャッシュレス決済が大半を占めていくのかもしれないが、セキュリティー対策をしっかりさせ、そして自分自身もある程度対策の知識を得てから、なじみの少ないお年寄りや地方に住む方々にも受け入れられてもらえるよう時間をかけて徐々に現金払いからキャッシュレス決済へ移行してもらいたいものだ。


バックグラウンドチェックのご用命は、(株)産通までお問い合わせください。

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