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睡眠

最近、睡眠負債という言葉をよく耳にする。
確かにここ東京にいると、朝早くから夜遅くまで活動している、またはお店の24時間営業が当たり前になっているので、結構多くの人たちが睡眠不足に陥ってると簡単に想像できる。
朝の通勤時間の電車の中では、座っている方のほとんどが、スマホをみているか、または寝ているかどちらかなのだ。まだ朝だというのに。地方出身者としては、正直驚きである。どれほど寝不足の人たちが、ここ東京に多いことか。

私もここ東京に引っ越してからは、睡眠の質が落ちたと思う。
主人の出勤時間が早くなり帰宅時間が遅くなったので、朝早く起き、また床につく時間が遅くなった為、必然的に睡眠時間が短くなったのだ。
それだけではなく、朝早くから車やバイクの走る音、夜遅くに帰宅する方の足音。なんせ、これらの音が睡眠を邪魔するのだ。
単なる睡眠不足だけではなく、夜中や朝早くに目を覚ますことがあるので、どうしても眠りが浅くなるのだ。

また、いわゆるスマートフォンからのブルーライト。これも入眠を邪魔するのである。確かに5年ほど前もパソコンやスマートフォンを使っていたが、今ほど画面を見ていなかったような覚えがある。いまだ、スマートフォンがなければ、生きていけないくらい、携帯からなんでも情報が簡単に入手出来るから、常に無意識のうちに携帯を手に取り、何かしらを見ていると思う。意識的に携帯をシャットダウンしないといけないくらい、知らぬ間に中毒になってしまっているのかもしれない。

ここ東京での仕事は、地方で働いていた私にとって、長時間労働や長い通勤時間、そして複雑な人間関係等で、とても過酷な労働だと感じる。それらから起こるストレスが原因で、不眠症になる方も多いと思う。

本来ならば、地元に帰省し、静かな環境で生活するのが一番いいのだろうが、事実そういうわけにもいかない。
睡眠の質が落ちたことで、仕事のパフォーマンスレベルを含む自身の生活レベルが落ちないように、寝る数時間前にスマホを見ない、寝る環境を整えるなど、ちょっとずつ出来ることを行なっていきたい。


東京事務所F


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