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指導のプロ

今年5月に発生した日大タックル問題。行き過ぎた生徒への指導が問題視された。学校の組織体制にまで問題は飛び火し、その他部活動の問題も発覚。マスコミ・ネットを中心に騒動になった。

そんな中「学校は生徒を守らないのか」という意見を耳にする。しかし、個人的には学校、および教員とはそういうものだと認識している。

私の通っていた高校では、校則違反者に異様に厳しい態度をとった。遅刻をした生徒の耳をつかんで引きずりまわし、腰高でズボンを履くいわゆる「下げパン」をする生徒に対してはベルトをつかんで振り回していた。化粧をした女子生徒の顔面には放水をしていたとも聞く。生徒より校則を守ることを重視する。それが学校だと思っている。

ちなみに、私が通っていたのは「ビーバップハイスクール」に登場するような荒れ果てた高校ではない。一応県内では指折りの進学校である。

人間の耳というのは強く引っ張ると簡単にとれてしまうらしい。幸いにも生徒の耳が千切れたという話はきいたことがない。行き過ぎた指導は体罰と表現されるが、我が母校の教員はプロフェッショナル。絶妙な加減で指導しているのだなと感心している。


社員S

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