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衆議院選挙が終わって

台風21号が日本列島を襲うなか、第48回衆議院選挙が行われ自民党が単独過半数、連立で憲法改正に必要な3分の2議席以上の313議席を獲得。

そもそも、与党が勝てる見込みをもっての解散だったので結果としては順当といえよう。ただ今選挙では前のブログにも書いたように小池百合子率いる新党『希望の党』が立ち上がり、何かと話題となったのが印象的である。新党としては小池人気に乗って、先ずは死に体であった民進党の比較的政策・理念の近い右派の議員を囲い込み、野党第一党の座を獲得。その後に自民党内の不満分子を取り込み、最終的に政権与党を目指すというのが大方の目論見であったと思います。

それが小池氏のたった一言の言葉により一気に失速、選挙の敗因になったと言われています。ただそのたった一言の言葉『排除』は失言だったのでしょうか?

元々、希望の党は民進党所属の政治家をすべて受け入れる事はあり得ない、あくまで政策・理念の合う政治家を個々に受け入れ検討をすると言っていました。

政治・理念の合わない人たちを入りたいといっても受け入れないというのは、政治政党として必然であり、その表現として『排除』を使ったとしても当然の事といえます。

むしろ、自分の持つ政策・理念と違う政党に議員として生き延びるために取り入ろうとする政治家の方がよっぽど信用できない人たちだったのではないでしょうか。

そして、この小池氏の『排除』発言をまるで揚げ足取りのように報道したのがマスコミです。この当然として使われた言葉をまるで禁句を発してしまったかのようにしてしまうのがマスコミの『偏向報道』です。朝日、毎日などは(本来マスコミは政治的に中立なのは当然の事なのに)暗黙の中で贔屓している旧民進党左派の政治家たちが『排除』の対象となり、その人たちをまるで弱いものいじめされているような報道を促し、当然として使われた『排除』とう言葉を、執拗にマイナスイメージを植え付ける報道を続け、このようなイメージを作り上げてしまったのです。

今回の選挙から、マスコミは中立ではない事、『偏向報道』を見抜く事が、有権者として大切なことのひとつだとつくづく感じました。

会社代表

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