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2015年4月

求められるバックグラウンドチェック

大学生のご子息のある方が、「イスラム国は既に日本国内に潜んでいる」と息子が口にしていたと言っていた。スマホ世代真っ只中の高校二年長男に国内におけるイスラム国を始めとする過激派について聞くと、「ありうる話、日本はチェック甘い」とする。

どこからどういう情報でそのように判断するのか?おそらくWEB、SNSからであろうが、子供たちは既に危機を感じていていることは確かな様子だ。なぜそう思うのか?日本が今そこにある危機に備えられるのかという疑問から来るのではないか。

イスラム国の横行以来、昨今海外から採用時の照合確認の依頼に追われている。しかしながら、日本国内では犯罪者のチェック、ID照合、信用情報の照合、民事裁判記録の照合等どれをとっても公的にチェックできるシステムが整っていないのが現状である。

海外からのテロリストの入国を、空港などの水際で完壁に防ぎ切るのは難しいとされる状況下、やはりこうした欧米型の応募者の同意を得たバックグラウンドスクリーニングおよびチェックが大きな役割を果たすことは間違えなく、早急な対応が必要とされていると考える。

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2016年卒の新卒採用

2016年卒の採用スケジュールは、政府からの要請などにより『「広報活動開始」は3月1日以降、「選考活動開始」は8月1日以降』と変更されることになtった。

予想では大手は経団連の倫理憲章を遵守し、恐らく8月1日以降に選考を実施するところが多く、中堅・中小は8月以前に選考試験を実施してくるのではないかということであるが、経団連の倫理憲章には法的拘束力がなく、外資系企業はもちろん、経団連非加盟の国内企業は従来から独自のスケジュールで採用選考を実施しており、水面下での動向が把握しにくい状況である。

就活支援企業などによる調査結果によれば、8月1日以降に採用を実施するかどうかについては、「まだ未定」という企業が7割近いという結果になったが、インターン研修と銘打っの面接など選考が進んでいるとの情報もあり、採用する側、応募する側共に多様化に対する採用、応募形態に、より能動的な情報収集望まれている。

いずれにしても2016卒については選考が短期決戦となることは間違いはない。

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