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地産地消の母

先日アリス・ウオータースの「アート オブ シンプルフード」の日本語版が出版されいるを知った。 

著者であるアリス・ウォータースさんは、アメリカで40年以上前から地産地消を提唱してきた、「アメリカの食の良心」「地産地消の母」と評される女性である。

アリスさんの活動の原点は、アメリカで最も予約の取れないレストランとして有名な「シェ・バニーズ」。

「シェ・パニース」は、1971年カリフォルニア州バークレーに開店した世界初のオーガニック・レストラン、当初から40年以上、その日に手に入る地元でとれた新鮮な食材で最高の料理を作っている為、毎日のメニューは1種類だけ。

この本にはそのレシピや彼女のエッセイがずっしり詰まっている。

アリスさんは1996年に「シェ・パニース財団」を設立し、「エディブル・スクールヤード」(食べられる校庭)と呼ばれる食農教育活動のサポートも行っている。

アメリカでの原書は30万も読まれているそうで、食を通して経済の革命までも起こしてしまったアリスさんの本、派手な写真などはないが、読んでいて、食べてみたい!自分もできそうだ!というシンプルなメニュがずらり。

食を、暮らしを豊かにする保存版としてぜひ家に置いておきたい。

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