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2013年4月

個人消費が改善!?

久しぶりに新聞の折込で宝飾品の広告を目にした。
一面がダイヤモンド、パール等の宝石と高級腕時計で埋め尽くされたカラーチラシを手に取るのは何年振りだろう!
百貨店の売上高が7年ぶりに3か月連続増と発表された。富裕層客を中心に、美術・宝飾・貴金属、海外高級ブランド等の高額品の売れ行きが堅調との事である。
一度バブルを経験した者としては、人間の心理、消費の動向と云うのは、こうも容易く変わるのだと、どうしても冷めた目で見てしまう。
アベノミクス、円安・株高、雇用の回復、じっくり腰を据えた本当の経済の回復を期待しつつ、
「もう踊らされないぞ!」と意地になって財布のひもを固くする自分がいるのも事実。

                              

東海自然歩道その1

東海自然歩道とは、1974年に完成した東京都八王子市から大阪府箕面市を結ぶ1都2府8県にまたがる全長1697kmに及ぶ自然歩道です。
愛知県内の東海自然歩道を走破してみようと3月末の週末に、先ずは鳳来寺山の麓、三河大野から静岡県との県境にそびえる鳶ノ巣山(標高706m)を往復してきました。
往復約28kmの道のり。舗装路、林道、トレイルと様々な地形を走ります。
途中、阿寺の七滝、百間滝にも立ち寄り小休止を入れながら、4時間30分で走り切りました。
天気は曇り後雨で景色は楽しめませんでしたが、 それでも森林の中で吸い込む空気は気持ちが良い。
また百間滝はパワースポットとしても有名なようでマイナスイオンたっぷり。
都会の喧騒を忘れさせてくれる気持ちのよいトレイルランニングとなりました。
今度の日曜は、寧比曽岳(標高1121m)を上る25kmのコースにチャレンジです。

式年遷宮の年

今年は伊勢神宮(三重県)の第62回目の式年遷宮が執り行われる。
20年に一度の大祭で、正殿(しょうでん)を始め 御垣内(みかきうち)の建物全てを建て替え、さらに殿内の 御装束(おんしょうぞく)や神宝を新調して、御神体を新宮へ遷す。
膨大な費用と労力を投じてなぜ遷宮をおこなってきたかは、神宮にも記録が無く定かではないとされるが、すべてをあらためることにより、国や人を共に若返りを促し、且つ技術の保存継承の大きな役割を果たすという。

パワースポット巡りのブームに乗ってか、式年遷宮を紹介する様々な本が出版され、今年に入って寺社参拝客が急増していると言われる。
平成デフレ不況が続くなか、その脱却、克服を目指すアベノミクス、向こう20年にわたる新たな経済時代突入を目指す日本経済と式年遷宮がオーバーラップする。
その期待感と、式年遷宮への注目度の大きさとの関係性を感じるのは、私だけではないと思う。

2013年は伊勢神宮(三重県)の式年遷宮の他、出雲大社(島根県)の60年ぶりの本殿遷座祭、熱田神宮(愛知県)の創祀1900年など、節目の年を迎えた寺社が多いのもブームの一端を担う。

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