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2010年8月

残暑厳しき折

一昔前、お盆を過ぎれば暑さもひと段落で、この時期ともなれば朝夕に秋の涼しさと共に夏の終わりを感じ、少し寂しい気もしたが、ここのところのこの暑さでは、それどころではなく、各地で連続猛暑日の記録更新といった嬉しくもないニュースが飛び込んでくる。
さすがにこの暑さでは何かと精が出ず、「もう少しだけ涼しくなったら・・・」などと自分自身に言い訳しているのも情けないがほんとに暑い。

何やら今年はなにやら(ラニーニャ!?)現象とやらで秋に入ってからも暑さが続くらしい。

あと数日で8月もおわり、涼しい!?はずの秋が訪れます! 

気持ちを引き締めて頑張りたいと思う8月最後の日曜日。

R.Inoue

夏の甲子園

昨日、夏の高校野球決勝が行われ、沖縄県代表の興南高校が神奈川県代表の東海大相模高校を13-1という大差で破り、春夏連覇の偉業を成し遂げた。
普段、高校野球はあまり見ないのですが、昨日テレビを付けたら、偶然決勝が終わり、監督インタビューに続き、優勝校の我如古主将と島袋投手がインタビューを受けていたので見ていました。
二人とも実に凛々しく、落ち着きながらそれぞれが自分の言葉で、優勝、連覇を果たした喜びとサポートしてくれた方々、沖縄への感謝の気持ちを述べていた。
目には凛とした輝きを持ち、堂々とした姿でインタビューを受ける二人の姿に何かとても感銘を受けました。
昨今、街で見かける若者といえば、地べたに平気で座り込み、だらしない姿が印象ににあるので、このような立派な若者がまだ日本に居るんだということに感動し、日本の未来も捨てたもんじゃないと少し前向きな気持ちにさせてもらうことができました。

BY R.INOUE

最近のニュースに思う事

ここのところ、大阪での育児放棄事件や、高齢者の行方不明や所在確認が出来ないなどのニュースがよく聞かれる。

共通したキーワードとなるのが近隣関係の希薄さや無関心、そして個人情報といったところだ。

欧米的な個人主義思想の蔓延によって、町を歩けば日中なのに雨戸まで締め切った家が、極自然に見受けられるようになり、中でどんな人が何をしているかなんて知る由もなく、「そんなプライバシー(個人情報)に関わる事は知ってはいけない」と言った何か暗黙のルールみたいなものが出来上がってしまっているような気がする。

個人情報とはいったい何なのだろうか?

元々、IT社会の進化により、データ化された大量の個人に関する情報の漏洩事件などが頻繁に発生し、管理の厳重化を目的とした法律であったが、いざ法律が施行され、条文をみるとあまりにも大雑把で何をどこまで管理したらよいのかと、施行当初は皆戸惑った事が思い起こされる。

大雑把であるが故、庶民は、個人情報に関してタブー視するなど不自然な程に過度に反応してしまう状況が一般化してしまっている様に思える。

隣に住んでいる人の事を知る事が悪い事、無関心でいればトラブルや問題は起こらないといった風潮は果たしてよい事なのだろうか?

健全な社会を形成するには、周囲の目(社会の目)は必要不可欠です。そして人に関心を持ち関わりを持つ事は極めて自然なこと。

今回の大阪の事件や高齢者所在不明者のニューズを機に今一度、個人情報についての認識を考えるべきであると思います。

BY R.I

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