« 安全な運転って? | トップページ | 男性にとっての母親の存在 »

適正価格

webでニュースをチェックしていると、食料品、衣料、日用品など値下げ合戦が止まらない・・・体力勝負で倒産激増の恐れも、との記事が掲載されていた。

最近よく耳にする「適正価格」という言葉。「日本の経済を守るために「適正価格」で物を買いましょう」なんていうフレーズも目にする。

原価、利潤などを考慮に入れて適当と思われる価格が適正価格と言うことだが、現状は消費者の財布のひもが固い→価格低下→効率追求・コスト削減→生産者、労働者の負担増といった構図で買い手中心の市場と言われている。

自分自身に置き換えてみるとどうか。一消費者として例えば食料品を買う場合、国内産は必要条件であるが、地産地消とは言うものの同じ国内産であれば、一個150円の地元産と、100円の他県産があれば、やはり安い方を選択してしまう。少し前まではそこにどうして他県産のものが地元産よりも安く、しかも大量に売られているのかなどと言う疑問も起こらなかった。

生活に直結するものゆえに適正価格と消費者が求める価格に差が生じるのは当然。経済成長という大きな流れの中では記事のように思惑により市場価格の変動があり、一方では消費者の認識する価格も変動がある・・・

しかしながら、価格は最終的には経営者の気持ちの表れ、信頼できる商品やサービスの提供に対してのボーダーは確り持ちたい。

by mk

« 安全な運転って? | トップページ | 男性にとっての母親の存在 »