この頃の、新習慣

スマートフォンが普及し、便利な世の中になる一方で
私は祖父母と文通をしている。
お年寄りでも使いやすい携帯電話も出ているが
中々彼らにとっては難しいそうで、
以前、私からのメールに頑張って返信しようとしてくれたのだが
操作に奮闘するうち電池がなくなってしまったと嘆きの電話が入った。
また別の機会にも
「耳が遠くなって、電話で何度も相手に聞き返すことが申し訳なくなってきてね…」
と話していたことも頭の片隅にあった。
それから、祖父母にとってはひ孫にあたる私の息子が作った切り絵や塗り絵、写真を送る機会もあり
定期的な文通が始まった。
「家族みなさん風邪をひかず元気にやっていらっしゃいますか
お友達からのお便りがぐんと減った今、ポストを見るのが楽しみになりました」
と始まる手紙には
日々体力が衰えないように積極的にジムで運動していること
老人会で旅行に行き、綺麗な景色を見たこと
丁寧な字で書かれた文面にわたしは嬉しさと安心を感じる。
こちらも息子と手紙を書くことが楽しい。
生活の中で、もしスマホをなくしたらきっと私は不便で仕方がないと断言できる。
しかしこういった昔ながらの手紙も人と人とのコミュニケーションをとるうえで大切なものであると感じている。

本社スタッフ:N

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キャッシュレス決済

最近キャッシュレス決済が話題になっている
世界的にみると、中国や韓国でもほぼ100%近くが現金での支払いではなく、クレジットカ-ドやデビットカード決済、そしてSuicaなどの電子マネー決済だ。カードではなく、携帯からQRコードを読み取って、支払いする方法もポピュラーである。小銭を持っていない場合、急いで購入した場合、便利といえば、便利かもしれない。また紙幣の偽造が横行している国では、おのずとキャッシュレス決済になるであろう。日本政府も今年10月の消費税増税に伴い、カード決済をした場合、一部の店舗で何パーセントか還元されると提案している。2020年のオリンピックを目指して、可能な限りキャッシュレス決済を広めたいらしい。ここ最近全てがオリンピック東京2020にあわせて、世界的に導入されていることをここ日本でも行いたい風潮である。
しかしながら、先日もS社とY社によるキャッシュレス決済の不手際で、不正な引落しがあったり、また入会もしていないのに、引き落としのメール通知があったり、自分の銀行口座情報が勝手に他人に利用されるとは、セキュリティーの面では、まだまだ安全とは言えないと思う。
またカード払いだと自分の財布から現金を出す作業がなくなるため、ポイント獲得等のためについつい自分の貯金を使いすぎてしまう傾向があるそうだ。この傾向は、ずっと続くと思われる。
遠い未来では、キャッシュレス決済が大半を占めていくのかもしれないが、セキュリティー対策をしっかりさせ、そして自分自身もある程度対策の知識を得てから、なじみの少ないお年寄りや地方に住む方々にも受け入れられてもらえるよう時間をかけて徐々に現金払いからキャッシュレス決済へ移行してもらいたいものだ。


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電波オークション

最近では動画コンテンツが増え、地上波のテレビはほとんど見なくなった。チャンネル数が少なく視聴したい番組がないからだ。しかし、今年からチャンネル数増加に向けた動きがあるかもしれない。

政府が電波オークションの導入を検討しているからだ。現状国民共有の財産である電波は一部の営利企業が格安で利用している。それを是正し、公共用電波の民間開放の拡大がされるのだ。

アメリカでは20年も前から電波オークションを実施し、チャンネル数が50以上になった。日本でも同様にテレビが復興するかもしれないが、今はまだ議論の段階である。

電波オークションとは趣旨が異なるが、10年以上前にテレビ活性化の兆しがあった。ライブドアによるフジテレビ買収である。テレビとネットの融合で活性化した可能性は高い。平成29年フジ・メディア・ホールディングスのセグメント利益を見ると放送事業の利益を都市開発事業の利益が上回る。実質不動産会社になってしまった現状をみるとあの時買収されたほうがよかったのかもしれない。

放送事業の活性化のためには「電波オークション導入」に「B‐CASカードの撤廃」、「BPO廃止」の2点を加えた、「真・3本の矢」を政府には実行していただきたい。

社員S

最近の転職動向

知り合いA君は、大学卒業後地元の中堅住宅会社に内定が決まり、昨年四月に入社予定だった。
しかし、単位の取得忘れが発覚して、半年卒業が延期となった。
内定先会社は、明るく気さくなA君を買って半年採用を待ち、無事昨年10月に入社した。

先日たまたまA君に会う機会があり、仕事どう?など聞いてみると。。。
「転職を考えている」との事。
「えっ?まだ半年も経ってないのに?」と聞くと、
人材紹介会社担当者から、新卒者の転職は第1段階は実績が問われない半年、次が経験をある程度積んだ3年経過後、と勧められたそうだ。
彼の転職希望の理由は、残業が多く趣味の時間と合わない、自宅から通勤が遠いなどなど。。
半年間での転職を勧められた理由や、ミスマッチングと処理するためだとか。

なるほど、売り手市場とは言うものの、短期の転職者増加理由の背景にはエージェントの存在も影響している事がわかった。


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『思想の転向』

その昔から社会主義者や共産主義者ら俗にいう左翼から保守や国粋主義などの右翼に思想の転向をする人は山ほどいる。右翼活動家として有名な赤尾敏もそのうちだ。
転向の理由は理想を追い求める社会主義者や共産主義者、反体制論者が理想の限界感じてだとか、党派争いにやぶれて飛び出した結果など様々である。
先日、元民主党所属で、現在は無所属の細野豪志衆議院議員が自民党の二階派入りをした事が話題になり、その際にジャーナリストの池上彰が「恥を知れ!」とコメントしたとされる。この池上氏の反応に物凄く違和感を覚えました。
過去には自民党を痛烈に批判してきた人物が、自民党に転向しようとしているのだから、それなりの世間の非難や批判は覚悟の上での行動だと言えよう。それを判断するのは有権者。過去の言動に縛られ、対極に移る事が出来ず埋もれてしまうならば、体制派となり日本の未来の為に理想を実現しようとする事を恥とは思わない。
池上彰のコメント、そしてそれをクローズアップするマスコミ。違和感だらけです。


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「肌年齢」

私は結構童顔で精神年齢も2歳児並なので実年齢よりも若く見られると自負している。しかし以前、顔認証で年齢・性別を判別するアプリを試したところ、割と実年齢に近い数値が出ていささかがっかりした覚えがある。

 さて、私は視覚障がい者のために図書等を読み上げる「音訳」というボランティア活動を行っているが、視覚障がい者が利用する機器等もとても進化している。東京都が配布する冊子や観光案内等には音声コードが印刷されており、スマホの専用アプリで読み上げてくれる。

 又、スマホで撮影した画像を認識して、そのモノの名称を言ってくれるアプリもある。色も認識し、「赤のボールペン」「黒のボールペン」と言ってれるのだ。弁当を写せば「鮭」「人参・椎茸・大根の煮物」「ゆかりご飯」などと食材を言ってくれたりする。

 ちょっと前までは色の読み上げ、点字の読み上げ等とそれぞれ機能が分かれた道具を使っていたのだが、アプリだとスマホ一台で済むので便利になったものだ。
 色を読み上げてくれる機能は私も自分の腕で試してみた。結果・・・

「くすんだ黄土色」

 黄土色はともかく、「くすんだ」って・・
「くすんだ」は必要か?くすんだは・・


東京支社U

マラソン

先日、小学校4年生の姪っ子と小学校1年生の参加するマラソンイベントがありました。
1年生から参加している姪っ子は今年も張り切って練習していたみたいですが、
初参加の甥っ子は、練習にも「行きたくな~い」。
この甥っ子は年少さんの時、運動会の踊りを、
「ぼく、踊らない」と言って、
全部覚えていて踊れるにもかかわらず、
本番でホントに踊らなかったので、
今回のマラソン、どんなことになるのか、楽しみにしていました。
が、その3日前。
「インフルエンザになったから、出られなくなった」との連絡が。。。
幸い?!姪っ子は年末にインフルエンザになっていたので、
罹ることなく、ちゃんと完走できました!
当日甥っ子は、走れそうなくらい元気になっていて、「ラッキー」と言っていたのこと。。。

来年に、期待します!

まだまだ、インフルエンザも風邪も流行っています。
皆様もどうぞお気を付けくださいませ。


本社スタッフ:M

嗅覚と脳

ある匂いを嗅ぐと、昔の思い出が蘇るときってありませんか。

私は、
数年前何かで落ち込んでいたときに(何に落ちこんだかはもう忘れてしまいましたが笑)
先輩がその時たまたまドイツのお土産でくれた
クナイプの入浴剤を入れた湯舟に浸かってとても癒されたのを覚えています。
それ以降とても疲れた日に限って
クナイプの入浴剤入りのお風呂に浸かるととても入浴剤の香りに癒され、疲れが取れるような気がして
習慣化しています。
実際に入浴剤の効果もあるのだと思いますが…

嗅覚と脳は深いつながりがあるのだそうで
うまく利用すると、記憶力までアップするなんていう
記事を読んだこともあります。

緊張したとき、安心する匂いを嗅ぐ等
日々の生活に役立てることができると
一つ安心材料が増えて心強くなる気がしますよね。

本社スタッフ:N

黒湯 in 大田区

私の住む大田区では、黒湯の銭湯が結構有名である。戦後、減少しつつある銭湯の数も、東京23区内では、ここ大田区が銭湯の数が多いそうだ。ここに移り住んだあと、主人と初めて近くの銭湯に行ったとき、全体的にとても熱いお湯であるのにもかかわらず、この黒湯だけは、少々ぬるめで入りやすいのだが、お湯の色が黒いため、最初は多少抵抗があった。正直、お湯が汚いかも、って。でもお湯が熱すぎる湯船に浸かるというより、選択肢がない私は、しぶしぶ黒湯に浸かってみると、少しお肌がすべすべする感じ。そしてお風呂からあがったあとの湯冷めが少ないというか、ぽかぽか感がかなり持続することに気づいた。毎年冬に足元にしもやけができる冷え性の私にとって、黒湯はかなり嬉しい。銭湯から自宅へ帰る帰り道、湯冷めに気を付ければ、自宅に戻ってからでも数時間はぽかぽか感を持てるので、冷え性の方は、ぜひおすすめしたい。毎晩、自宅の湯船に入浴剤をいれるが、冬場は特に湯上り後の冷えが早くやってくるので、週末など、時間に余裕があるときは、主人と自転車で10分弱のところにあるスーパー銭湯的な温泉に行くのが毎年冬の楽しみだ。というのも、そこには、黒湯の露天風呂があるからだ。のぼせる心配が少ない。ただ湯冷めに気を使わないとすぐに体調が悪くなるので、皆さまお気をつけください。私も過去数年間、冬場の湯冷めで何度も体調不良になったので…。


東京事務所 F


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平成最後

皆様新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて本年の一大行事といえば今上天皇の譲位。日本の天皇というのは初代神武天皇の頃より続く万世一系の男系子孫によるもので、世界にも類を見ない歴史を持つ。

そんな由緒正しき伝統をもつが今から数百年ほど前の室町時代、その血筋が危ぶまれたことはご存じだろうか。時の支配者、三代将軍足利義満の頃である。

足利義満は金閣寺(鹿苑寺金閣)の建立や、勘合貿易(明との冊封貿易)で財を成し、当時絶大な権力を持った人物である。

彼の力は朝廷にまで及び、天皇と同じ権限を持ち、上皇と同じ待遇を得たが満足できなかったのだ。太上天皇(上皇)になりたかったというから、欲の深い男である。それだけでは飽き足らず、次男の義嗣を天皇にし、自身は天皇の父として権威を振るおうと謀ったのだ。

義嗣は清和天皇の血を引くので、相当無理筋だが万世一系は保たれる。しかし何世代前にもさかのぼらねばならず、事実上万世一系は途絶えてしまう。計画の成功は目前に迫ったが、義満が亡くなったことにより一連の計は頓挫。天皇家の血筋は保たれたのだ。

上記のような歴史スペクタクルに思いをはせ、天皇陛下の退位を見るというのも面白いのではないでしょうか。

社員S

«日々の生活を大切に。。